中国大使館の領事認証の費用・料金

中国大使館の領事認証手続きでこんなお悩みありませんか？

• 東京の中国ビザ申請センターに電話をしてもつながらない。
• 書類を中国語に翻訳して大使館の領事認証を取得してほしい。
• 急ぎで中国大使館の領事認証を取得したい。
• 平日の昼間に東京の中国ビザ申請センターに自分で申請に行く事が難しい。
• 翻訳、公証役場、法務局、外務省、大使館（中国ビザ申請センター）全ての手続き全てを任せたい。

中華人民共和国はハーグ条約に加盟していないので、日本国内で発行された公文書・私文書(公文書の翻訳した文書も含む)を中国国内の企業・団体・政府に提出をする際には中国大使館の領事認証を求められます。

中国大使館の認証の手続きをする場合、領事部の書類の体裁の確認が非常に厳しいのでご注意ください。

ご自身で申請をされて大使館で認証を取得できない場合は、再度、公証役場での公証人の認証から取り直す必要があり、多大な時間、費用が無駄になります。

中国大使館の領事認証では依頼人が個人か企業かで民事認証、商事認証と分かれ手数料もそれぞれ変わってきます。また急ぎで領事認証を受けたいという方向けに普通申請の他に特急申請という申請方法があり、こちらも手数料がそれぞれ変わります。

またご依頼を頂く場合は、認証が必要な書類の他に個人の方は中国大使館向けの委任状と身分証明書の写しとしてパスポート又は運転免許証の写し、法人の場合は中国大使館向けの委任状、法人代表者のパスポートの写し、登記簿謄本をご用意いただく必要があります。

アポスティーユ申請代行センターでは認証が必要な文書の中国語翻訳、公証役場での公証人の認証、法務局長の公証人押印証明、外務省の公印確認、中国大使館（中国ビザ申請サービスセンター）での領事認証の申請の代行をワンストップで対応させていただいております。

海外渡航前、進出前の貴重な時間を無駄にされたくないという方は是非下記のフォームもしくは電話でのご連絡をお待ちしております。

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